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[No.978]

1200MHz アンテナ

1200MHz(FM)にQRVして見た。1200MHzはログを確認すると今までに5局で最後は富士山測候所クラブ局(JA2YYN  1995/9)との
交信で自作のアンテナGPでした。その後、そのアンテナも撤去した状態でしたがローカルを訪ねると1200MHzユニット搭載のNEW
リグがシャックに加わっていた。で、20年振りに1200MHzで交信してみることになったが、さて、アンテナは頂きものGPが軒の屋根
裏に保管して置いたものがありましたが給電部N型コネクタ(メス)が錆び付いています。そのままでは使えません。コネクタ部を
梅酢に適宜漬けた(銅などピカピカになる)後、水で洗って干して置くが直ぐ使うのにもためらいが周波数は1200MHzです。HI HI
もう一つアンテナを思い出しました。大昔に作ったFCZのキットで特製プリント基板にエレメントとBNCコネクタを半田付けする八木
で、1200MHzの5エレメントでプリンテナと言うものでジャンク箱に見つける。使える?給電部の錆びたGPよりはちょい実験には
安心出来そうです。5エレのプリンテナをマルドルのスーパーミニマグネット基台(同軸1.5D 約3mH)に取りつけて足場用コンジット
パイプポールにマグネット基台を吸いつけ設置、リグはパイプの下に、アンテナのフロントを富士山(大昔は我が家の風呂場から
富士山が見えたが今はアンテナの位置から燐家の建物の合間にやっと見えるだけ)に向ける。反してローカルの家は開けた
ところにあり清々と富士山が見えます。交信はお互い出力1Wでレポートはhis 59/my 56でしたが当方のシグナルが52にくらいまで
下がる時があると言うのでアンテナを見ていると風が吹くとアンテナが左右に揺れます(笑)。風で富士山への電波の反射が変わる
のが原因のようで相手のSもアンテナの左右の振れで変化が確認出来た。が、無事6局目の交信となった。翌々日にGPが使えるか
  試してみた。アンテナのN型コネクタのネジ山をワイヤーブラシで磨きメスのピンに銅線で抜き差しし高圧ガスでゴミ・埃を吹き飛ばす
クリーナーを掛けて良しとし5D同軸コネクタ5m繋げシャックに引く、GPは簡便に3mの高さに設置してローカルにテストをお願いする。
his 57/my 53とGPで交信する。後、ポールの先端8mの高さに上げた時を確認して見たい。また、FMだけだと続かないかもしれない
ので F2でCW(オールモード機等を手に入れるのは無理 HI )をやれるようにするには付属装置を付けた送信機系統図で変更申請が
必要かな?と準備中です(F2 CW でQRVしている局が聞こえてくるか?ですが、WEB検索すると楽しまれている局はおられるようです?)。

1200MHz 5エレ八木アンテナ
1200MHz GPアンテナ & 富士山
サヤエンドウ & ソラマメ
いも羊羹

自前種のサヤエンドウ、ソラマメが順調に育っている。特にソラマメは虫食いの種だったが今のところ心配ないようだ?。

お芋を焼き芋、蒸かし芋、味噌汁等で美味しく頂いていますが、少し変えて羊羹にして貰った。いも羊羹も美味しい。HI


2015.12.7-2015.12.13

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

11
9
0
7/144/1200

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
9
2

0  / 0  /  0  /  5

RM40延べ交信数=566 (QSO 5回、5分間CQingの空振りは 8回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (12/12) 7MHz IC-756 50W DP ]、[2m CW RC (12/13) 50W 5elex1]



[etc]

裏の道の境の草取りを実施。

台風並みの風が吹いて3.5MHz1/4λワイヤーアンテナ用の釣り竿が2本倒れた。

収納部、鏡とハンガーがセットになったブティックロッカーと言う家具が届く。何とか組立る。


JARL創立90周年への提言「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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