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[No.987]

ホワイト・ノイズ発生器

FT-107SM(1.9〜28MHz 10W)は1980年12月から使って来たリグですが灯を入れると受信感度低下が起き ていたり
その時は、その都度右上のパネルスイッチをパチパチやると受信感度が戻ると言う状態でしたが、先日から種々
スイッチ等を弄っても受信感度低下の状態から正常?に復帰しなくなりました。分からなくてもカバーを開けて中を
見れば分かるかもしれない?年代のリグですがどうしたものかとスイッチ等をパチパチで様子みしているだけ(笑)。
先日CQ誌処分のさい付箋が付いていた記事を幾つか剥がして置いたのですが、その中にノイズ発生器の製作記事
(2010年9月号)が、あった。それを読み直してみた。追試したのを思い出した。ジャンク箱を探してみると出て来た。が
有り合わせの部品で作って見たものの発振が確認出来なかったことも思い出した。何が駄目だったんだとその2010年に
作った基板を拡大鏡で良く観察してみると配線ミスです。トランジスタ(2個)で作るマルチバイブレーターのコンデンサ
がトランジスタのベースから向かいのトランジスタのコレクタに繋がってない。何で(笑)。どうも?その時は作っても
直ぐ使うあても無かったのか有り合わせの部品では駄目だったと諦めたと思われる?。コレクタに半田付けの
コンデンサの足に半田鏝を当て外し配線し直し約3V(単四2本)を加えリグのアンテナにノイズ発生器のプローブを
当てると1.9〜30MHzでノイズが確認出来た(オシロスコープ等の測定器があると良いのですが持ってない HI)。
6年掛かってやっとホワイト・ノイズ発生器完成(≡^∇^≡)。で、ノイズ発生器は一個あれば済むのですがブレッドボードに
組んで有り合わせのコンデンサを適宜交換して発振するかやってみた。ノイズ発生確認と言う意味ではコンデンサを
手持ち品で変えてみて何れでも確認出来た。記事の回路のコンデンサは0.001μなのですが有り合わせの0.01μを
使ってFCZトランジスタ基板に組立て置くことにした。故障個所を見つけられるか?ですが道具は揃った?。さて、?。

回路図をみる。RFマザーボードに載っているリレー辺りだと何とかなりそうですが?。開けて見ないことには始まりません。
古いリグですから他にも有るかも(私には難しく無理か)?。受信感度の異常な低下で検索するとHFリグが数台あって
アンテナも数本あると知らぬ間に受信部のプロテクターダイオードが壊れバンド切替ダイオードが次々に壊れてしまうと
言うこともあるらしい。簡便ワイヤーアンテナばかりですが数本のアンテナを使って数台のリグに繋げたままでやっていて
普段出力は出しても50Wで、そんなに気にしたことはありませんが10Wでも充分受信部を壊すこともあるようです?。

2010/9の組立ミス品 ⇒ やっと完成 HI
2S1815GRで改め組んでみる
FCZトランジスタ基板で組立
節分祭に参加 抽選4等(洗剤)当選

氏神様三嶋神社の節分祭に参加し招福、除疫を祈願する。抽選会を待っていると中々k呼ばれず参加賞を貰うのも
寒くなって来てもういいか帰るかと思っていると一緒に待つ人からも同じ声です。が、4等当選の番号が聞こえて来た。HI

2016.2.1-2016.2.7

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

12
12
0
1.9/3.5/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
12
2

0  / 0  /  0  /  7

RM40延べ交信数=603 (QSO 7回、5分間CQingの空振りは 2回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

  [2m CW RC (2/7) 50W 5elex1]
A1 OAM には用事等が重なり余裕なくどちらにもチェックイン出来なかった。


[etc]

かやの木の葉はとげで危ないので肥料の空き袋に詰めて燃やすゴミに出す。藁をまいておいた区画を耕運機で歩く。

勤め先関連事業所の介護施設10周年記念イベントで「闘う介護」の講演を聞いて来た。


JARL創立90周年への提言「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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