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ついこの前手に入れた?と思っていましたがもう16年経過(2000年に購入)したFT-100DXは 2m CW ロールコールへの
チェックインにはなくてはならない愛用リグです。スプリアス新規格への対応リストには入っていません。さっさと新規格に
対応した機種に揃えたローカルもいます。さて、対応リストに入っていないリグ達どうなるのかなとFT-100DXに触れると
ぐらついた。ひっくり返してみると前脚の片方が割れて壊れていた。リグの重みか?ネジの締め付けトルクオーバー?
のどちらか又は両方に耐えかねたか・・・?。そのままではかっこ悪いのでゴム脚に付け替えるとまだまだ動いてくれそうです。
スプリアス新規格にもパスしてもらいたいところです HI。
【コンパクト・ホイップアンテナ その後】
室内設置状態でBNC-750とRHM8Bを付け替え直線で約3Km先のローカル(FT-DX9000D 2ele yagi 18mH)に7MHzでの
信号強度を比較してもらった。ローカルは室内の窓から反対に位置しアンテナも反対の方向に向いていてのレポートです。
BNC-750で579、RHM8Bでは599だった。アンテナの長さ(by 7MHz) 1mと1.7mの差は大きい様だ。でも、S 2つの違いです。
持ち運びを考えると分解したときの最小寸法はBNC-750は19cmで重さ約160g、RHM8Bは38cmで重さ約290gです。
ちょっと運用でレポートetc程度で数局交信出来れば良しとするならBNC-750(現在は生産中止か?)が簡便で良い気がする?。
リグの前脚を純正からゴム脚に交換 |
ホイップでの室内運用 |
ブロッコリーを粉砕しては畑にまく |
手作りケーキ |
ブロッコリーの花が咲き始めたので終わりにし粉砕機に掛けて畑にまいた。
義理チョコのお返し用にケーキ作り、リンゴを切ったり炒めたり手伝いをして上さんに作ってもらう。美味しく出来た。HI
2016.3.7-2016.3.13
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
12 |
12 |
0 |
7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
12 |
2 |
3 / 0 / 0 / 7 |
RM40延べ交信数=640 (QSO 7回、5分間CQingの空振りは 2回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (3/12) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (3/13) 50W 5elex1]
[etc]
種ジャガイモ準備、男爵3Kgと自前(男爵)2Kgの合計約5Kg。
ジャガイモ予定区画に鶏糞を入れ耕運機で歩く。
仮住まい一日目さてお風呂に入る準備をしてもらっていると風呂が沸かないと大騒ぎです。給湯器が壊れた?ガス欠か?
20時を過ぎていたが町の燃料屋さんにヘルプTELを入れると外のプロパンガスのメーター表示を確認して欲しいとその表示を
伝えるとガス欠らしい。昼夕食等までは良かったのです。燃料屋さんは緊急対応で小型プロパンボンベを直ぐセットしに
来てくれた。お陰で無事風呂に入れ、朝食も困らずに済んだ。インフラと言っても仮住まいへの対応有り難い事でした。
JARL創立90周年への提言「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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