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異なった同軸コネクタの間をつなぐ同軸変換コネクタは何種類か持っていますがMオス-BNCメス(MP
-BNCJ)が
一番使う頻度が多くて直ぐ出て来るように?数個持っています。その中に接触不良を起こし易い「MP
-BNCJ」に
気が付いた。Mジャックの付いたQRP機にMプラグ-BNCジャックを取付けBNC同軸ケーブルからQRPパワー
計に
接続しQRP機の出力を確認しているとパワー計の指針がふら付いた。初めて使ったBNC同軸ケーブル
の不良?かと
コネクタ周りを触ると指針が変わる?。何処を触ると変わるの?。どうも「MP
-BNCJ」変換コネクタです。変換コネクタを
しっかりと締め直しますが「MP
-BNCJ」変換コネクタのギザギザの留める方、本体の細いギザギザ側も触ってると直ぐ
緩んでしまいます。別の「MP
-BNCJ」変換コネクタに付け替えしっかり締めてガタガタと弄って見たりしてみましたが
緩みは発生しません。二つを見比べて見ましたが見た目には分かりません。ネジのピッチ等が微妙に違うのかも
しれません?。アンテナアナライザーのMジャックにしっかり取付けてコネクタ周りを叩いたりして両方を比較して
見ましたがしっかりと締めればSWR/Zにびくとも変化なくアンテナアナライザーでは問題ないようです?。
Mジャックとの相性?もあるかもしれませんが使用に要注意の「MP
-BNCJ」を見付けたので赤マジックでバッテンを
つけて置いた(何か壊さない内にさっさと捨てた方がいいのかも?(笑))。どこで手に入れたものか分からないですが
コネクタ等の購入にも注意が必要かもしれない(どう注意すればいいか?。確かなメーカー品って?どこで分かる?)?。
Mオス-BNCメス変換コネクタ不良? |
何がどう違うのか? |
サヤエンドウ収穫 |
次の出番待ち苗 |
サヤエンドウは秋に種を蒔いて越冬させ翌年春に収穫の方法で育てたものの収穫です。蔓が伸びて来たら
倒れないように適宜支柱を立てて紐等でお手製のネットを張って育てるのですが今年はネット等を張らないで
そのままにしてしまった。Xから収穫が大変面倒と不評で、筋取りは作業が回って来る。HI
サヤエンドウの収穫期間は短いので今年初めて種の春蒔きを試してみた。適宜な大きさに育ったら定植する。
これはネットをネットを張る予定。初めての春蒔きのサヤエンドウの収穫が楽しみ(取らぬ狸の皮算用 LOL)。
2016.4.18-2016.4.24
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
30 |
30 |
0 |
3.5/7/21/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
30 |
3 |
0 / 0 / 0 / 12 |
RM40延べ交信数=690 (QSO 12回、5分間CQingの空振りは 7回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[2m CW RC (4/24) 50W 5elex1]
709回OAMは信号の浮き上がり等々を逃してチェックイン出来なかった。
[etc]
アブラナ粉砕機で処理し畑にまく。キュウリ(遅植え用)、カボチャの種を蒔く。
湯船タイプ交換による給湯器の湯量調整要で設定見直し、床下収納庫容器に疵発見し交換、台所棚ホーロー扉交換。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
バック掲載内容はこちらです |
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