(sorry !! Japanese only)

バック掲載内容

衛星通信

CQ誌4月号(634号)P71で紹介されていた「WinOrbit」を試してみました。衛星軌道計算プログラム

WinOrbit Version 3.5

起動画面

基本設定

時計設定

軌道データ

軌道プロット衛星の選択

次の衛星通過時間の表示

衛星通信初体験

人工衛星 RS12/RS13 旧ソ連で打ち上げられたアマチュア衛星で、初めての衛星通信を体験しました。
アップリンクは 21MHZ DP、ダウンリンク 28MHz バターナット、モードは CWです。
RS12/RS13 は1998年11月号CQ誌でも紹介されていた低軌道衛星です。
衛星通信はある程度の設備が無いと出来ないと思って居りましたが、既存の設備で比較的簡単に出来てしまいビックリするやら嬉しいやらで VY VY FB でした。
WinOrbit を使う事によって、何時でも軌道が確認出来て益々FBに、ミール等の軌道もすぐ分かります。
次は、ミールからのSSTV受信、トライして見たいと思います。



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