日誌

Lindowsのインストール
FreeBSDの初心者用インストール本が最近出ていますがインストール試すだけでにしては．．
かなり、高価なのでとても試せません（笑い）。そんな折、CQ誌を求めに書店に行くと．．
新しいOS　Lindowsが「無償・無期限で使えます」のコピーを見つけました。つい釣られて雑誌を手にしてしまった。HI
LinuxベースのディスクトップOSで「LindowsOS 4.0 日本語版」というものです。
推奨スペックはCPU-800MHz以上、128MB以上のRAＭ、2ＧＢ以上のHDD、SVGA800X600以上とありますが．．
私のサブマシン（P3-700MHｚ[900MHz]　RAM-128MB)へのインストールは10～１５分の案内に対して約１２分でした。
HDDは遊んでいる2GBを利用しました（於HDDモービルラック）。
基本操作はWindowsと共通と云うことでとまどうこともなく使えそうです。
インターネットへは自宅LAN環境でインストール後、自動的に設定され何することなく接続できました。
付属の電子メールソフトはOutlookライクでこれもすぐ使えそうです。
標準搭載日本語入力ソフトは「canna」でUNIX/Linuxを使っている人にはなじみ深いでしょうが慣れが必要です。
パッケージ市販版には「ATOK」が入っているそうです。またアプリは一定額で種類本数に関係なく自由にＤ/ＬしインストールOKとか。
LindowsプレインストールＰＣ(CPU-1GHz)が30K\を切るプライスですからね、これからの市場はどうなりますか．．
Lindows上で動くハムの関連のソフトがあるかは？です。Office関連はエクセル等と同様に使えると思われます？。


約12分でインストール	ディスクトップ画面

難なくインターネットへ接続	再免許申請受理のお知らせが届いた

移動局の再免許申請を慌ただしく提出しました。期限内に届いて先ずは受理のお知らせで安心しました。HI　HI

[ HAM ]
DX　1局、　JA　4局でした。
(モービル：　 DX　0局、　JA　1局)

　[ etc ]
当分無線一筋でと思っておりましたがついLindowsに手を出してしまいました。
インストールしてみるとお宝をFreeBSD用にとっておいた方が良かったかなぁと．．．（笑い）。
いや、やめやめアンテナ等、何か無線のことを試すべきだ．．．．と自分に言い聞かせてます。

固定局の再免許申請は慌てることのない様に早めに提出しようっと　HI HI。