(sorry !! Japanese only)
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Ham
Radio Deluxe
無線機コントロールソフト Ham Raido Deluxe を試してみました。
無線機はIC-706でインターフェースは ICOM機用CT-17を使いました。
インターフェースは自作で十分と思われますが部品調達、作成の時間が取れないので東京から宅配で送ってもらいました。
先ずケーブルを(無線機)←→(CT-17)←→(パソコンRS-232C)と接続します。
さて、それぞれ電源を入れてコネクトしてみましたが接続エラーです???。
無線機の取扱書をもう一度見てみると無線機とソフトのアドレスがデフォルトで48Hとなっていますが
インターフェイスのアドレス設定は1EHと違っています。これでは無理です。HI
HI
無線機とソフトのアドレス設定を1EHにしてやると何のことはありませんでした。
無事つながり無線機の周波数がソフト画面に表示されると嬉しくなりました。HI
ソフトのバンドボタン、周波数をクリックしてやると即リグの周波数はそこへチェンジされます。
マウスのスクロールボタンがVFOダイヤルになります。ちょっと楽しいですね。
また、びっくりすることにDXクラスターを起動し表示されたコールサインをクリックすると
その周波数にぽんとQSYするのです。便利ですね。これで良いのかな?という感じもありますが...。
ダイヤル等回してのリグの使い方を忘れてしまいそうです(笑い)。
Ham Raido Deluxe |
リグ、インターフェイスとの通信設定 |
ダイヤル |
DX Cluster |
[ HAM ]
DX 0局、 JA 5局でした。
(モービル: DX 0局、 JA 0局)
[ etc ]
メインPC(60GB HDD)のトラブルを何とか回避したいと頑張ってみましたがことごとく駄目です。
OSサポートセンターに問い合わせを入れましたが対処方法はほとんど試した内容と同じです。
挙げ句の果てはHDDに「不具合の可能性もあります余力がありましたら...」と
切り分けの為。別途HDDを用意して試してくださいと来た.....。
もう自作機はさっさとあきらめて部品の整ったメーカー品にした方が安上がりで良い時代のかもしれません。
何日も損したような、トラブル解決で、PCで遊べたという状況ではありません。
Xから頼まれたVCDやっと出来ました。映像編集ってほんとやっかいです好きでなければ出来ません。
ほんの5分位のものですが、先ずソフトの扱いを何とか覚えるまでまあ時間がかかりました。
ちょっと覚えると少しは飾りたくなります。また時間が.....(笑い)。
出来上がりは自分でいうのも何ですが最初にしてはまあまあでした。Xは大喜びとなりました。HI
もう当分やりません。
Bフレッツ(光ケーブル)を引いてもらうことにしました。
昇り下りも100MBになるのかと思ったら1本の光ケーブルを何軒かで共有して使うんですね。
2軒隣にマンションがあるのでそこも一緒かと不安になって聞いてみましたら別とのことでちょっと安心しました。
結局通信速度は20〜30MB位で落ち着く予定です。もう少し先ですが工事を楽しみに待っているところです。
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