(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu

バック掲載内容はこちらです

 Fedora Core1 その後
Fedora Core1 によるWEBサーバーが取りあえず一週間無事に動きました。しかし、Webminがインストール出来ません。
WEBしてみるとwebmin-1.121-1.noarch.rpm以降だと動くらしい。最新版Webmin1.130-1.noarch.rpmをD/Lしました。
インストールは無事終了しましたがクライアントからWebminにアクセス出来ません。
またまた、WEBしてみるとFedora Core1に穴(ポート)を開ける必要があるらしい。
参考例にiptableにポートを開けるコマンド等があったので試してみるが駄目だ。何いってるのか???。HI HI
ファイアウォール設定の項目を読み直してみると、その設定方法には特定ポート(サーバー機能等)に限定した
「セキュリティレベル設定ツール」と任意のポートを許可する「lokkit」というツールがあるとあった。
フムフム(分かったんだか分からないんだか...HI)、ファイアウォールを無効にしてみる。
当然といえば当然ですがWebminに難なくアクセス出来ます。嬉しいけどこれでは困る。HI
ターミナル(GNOME端末)を起動し、「lokkit」コマンドを実行するとファイアウォール設定画面が現れました。
その中のカスタマイズボタンを押してみるとサーバーポート、その他のポート設定項目が出てきました。
これだ、早速Webmin用ポートを追加設定してみると、あら不思議Webminにアクセス出来ました。万歳。
さらにWebminの「IP アドレスのアクセス制御」を設定してアクセス出来るPCを限定しました。
「SSL 暗号化」も試してみたいのですがモジュールをインストールしないと動かないみたい?。
今までの、サーバーはファイアウォール設定が無効の状態だったんです。アハハ
知らないって怖い。勿論ルータのファイアウォールは有効でしたが...。
Fedora Core1にすることで、私みたいな、わからん人でも二重にファイアウォールが設定出来た。
と自己満足していますが本当に大丈夫かは、やっぱ度素人なので???状態です。HI

  クライアントからWebminへ アクセス

 ファイアウォール設定 「カスタマイズ」

サーバー&クライアント 

2個で100円のビニールカラス 

カラス撃退用?のビニールの偽カラスが2個で100円だったので試してみた。
ビニールカラスを吊るしてから畑に下りて来たカラスをまだ見ていません。効果出ているのかな?。

[ HAM ]
DX 0局、 JA 10局でした。
(モービル:  DX 0局、 JA 0局)

 [ etc ]
VALUESTARに適宜HAMLOG等各種ソフトのインストールがほぼ終了すると旧メインマシン大事なもの何があったのか?。
どうってことないものばかりだったのかと....HI。只、後でしまったと思わないように当分HDDをそのままにして置く事にした。

Fedora Core1のパッケージ自動更新がうまく行われているのか?。更新はありませんとメッセージは出るのですが...。
Fedora Core1が動かせたと思ったら、4月にはもう2が出てくるらしい。



バック掲載内容はこちらです

to Menu
to Opening